2015年10月13日に
出願されてた特許の書類に、
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  ” COVID-19 ”
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と、記載されてる。
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これは、コロナ騒動が、
人的に仕掛けられた事だという
決定的な証拠。
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コロナウィルスが、
自然のウィルスなのか?
人工ウィルスなのか?
素人には確認のしようはないが、
こういう公文書は、素人でも探し出せる!
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コロナは人的に仕掛けられた事で、
目的は、人類監視管理をするために、
世界中で、コロナ恐怖を煽り、
ワクチンを接種させ、
ワクチンを接種したかどうかの判別を
するために、人体にマイクロチップ、
デジタルタトゥーなどを埋め込ませる。
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特許内容は、もの凄くシンプルに言うと、
人体情報をモバイルを利用して、
遠隔地でもその情報をキャッチできる、
キャッチされる、という事。
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これに近い技術はすでに
存在しているが、この特許が
2015年に出願していて、
そのネーミングに、COVID-19 が、
使われているという事。
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コロナワクチンの接種者かどうかも
データとして管理されるだろうから、
ワクチンを拒否した者は、
接種データがないので、
本人の存在すら、なくされる可能性もある。
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要は免許証や、IDカードのように、
本人確認が出来ない人間は、
全く何もできなくなる。
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ワクチン接種者は、完全監視管理され、
非接種者は、生きていけなくなる。
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  SDGs
   スーパーシティ
    ムーンショット計画
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完全監視管理社会に向かわされる、
最初の段階が、
コロナワクチン接種だろう。
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コロナワクチン自体、健康被害が
出ると想定されているが、
その恐怖と、
完全監視管理される恐怖…。
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絶対にワクチン接種は阻止しなければ、
完全に人が人らしく生きてゆけなくなる。
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仕掛けた連中は本気で、人類を監視管理する、
その計画を着々と進めている。
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今、その本気を上回る、本気で、
阻止しなければ、本当に明日はない。
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特許を出願した人物の名は、
RICHARD ROTHSCHILD